インド(?)のボーダフォンのコマーシャルが面白い。Zoozooなるキャラが演じるショートコントなのだけれども、吉田戦車の漫画を読んでいるような、くれくれタコラを見ているような、そんな感じー(^^♪
あとこっちのも見てみてよー
正直なんのサービスを紹介しているのか、何をして欲しいのかわからん(国も違うし、他の情報がないからなー)のだけれど、「ねぇ、ねぇ、これ超かわいくねー!?」と人に伝えたくなったのは間違いない!
ちなみにこのボーダフォンのコマーシャルシリーズは、今週の「口コミビデオチャート」で1位で、2位はこれ。
よっしゃー、俺も面白いビデオをつくるぞ!駅で踊ってくるぞ!と思ったあなた!!!ちょっと待ったー
俺思うに、口コミビデオで重要なのは、そのビデオを見たことでサービスを使いたくなるか否か、商品を買いたくなるか否か、あるいは、その他特定の目標を達成できるか否か(サイトに来てもらうとか)だ。
人に伝えてもらって、見た人が「かわいー」「面白いー」と思っただけで終わったらあんまり意味がない。上記のボーダフォンの宣伝で言えば、このコマーシャルに「面倒な手続きも色々あるし、今までためてきたポイントとかも消えちゃうけど、それでも携帯キャリアを変更したくなった!」と思わせるだけのメッセージがあるのだろうか?!と言えば、そこまでのパワーはないと思うー
俺はどちらかというと、このZoozooキャラのグッズがあったら欲しー!!!と思ったのだけれど...あ!!!そうか、ボーダフォンはZoozooキャラグッズを作って、それで新規顧客を引っ張ろうとしているんだ!!!なるほどー あれだ、「新規で契約の方には「お父さん犬」のグッズが当たります!」と同じだ。
真面目な話、大企業と違って時間も予算も比較的限られている俺たちが口コミビデオを作るとしたら、「より多くの人に知ってもらいたいでーす!」以上の、もっともっと明確な目的が必要なのは間違いない。
人に伝えたくなる要素はもちろんだけど、その中で語るストーリーそのものが「商品やサービスを利用したことで得られるベネフィット」を表現していなければ、即効性のあるビデオは作れないだろう。
その点でいうとこのビデオシリーズ(※1)の方向性は非常に参考になると思うぜよ。あはは。
あなたはどう思う?!
清水勇二
(※1:ジューサーのメーカーが色々なモノをミックスしてその機能を証明するという内容。ミックスするモノが凄い!)












