
なぜ俺たちはくだらない物にばかり、大事なお金や時間を費やしてしまうのだろうか、という考えで脳漿がヒタヒタなってしまったので、表題の通り、大自然に身をゆだねて瞑想します。開始。
と始めたのは良いのだけれど、何も考えないという作業はことのほか難しく、何も考えないでいようと思えば思うほど、挑戦すればするほど、雑念が脳内でパンパンに膨れ上がり、鼻腔を通って顔の正面に霧がかかったような状態で膨れ上がり、直後に左右両耳から再び吸収されて脳漿をヒタヒタに浸す、などということを繰り返しながら再び俺は思った。
なぜ俺たちはくだらない物にばかり、大事なお金や時間を費やしてしまうのだろうか。
くだらない物の定義は人それぞれ違うので、別の言い方で言えば、人生の目標に役立たないもの、もしくは人生の目標の達成を妨害するもの、もっとシンプルな言い方で言えば、ゴミだ。
俺たちはゴミにお金や時間を費やしてしまう。なぜか。
幸せに長生きしたいと考えたら、健康、家族との関係、職場での人間関係は、時間とお金を費やし、大切に育んでいくべきものであることは簡単に予想がつく。
が、俺たちはそうしない。それどころか、幸せに長生きしたい!などと大声で叫びながら、身近な家族に愛を注がず、職場で人の悪口を言い、体に悪いものばかり摂取しながら、最低限必要な運動もしない。
というか、実際の状況はもっと悪く、幸せに長生きしたい!などと大声で叫びながら、命よりも大事な家族を言葉で、時に暴力で虐待し、無視し、傷つけ、職場では「だって上司も俺にそうしたから」という理由で部下にパワハラし、「健康に害がありますよ」と明記されたものをワザワザ摂取する一方、一部の業者が行った失態を国や地域の責任にすり替えてその国の食品をボイコットする、狂牛病だから牛は食わないなどと、統計的に言ったら意味の分からない行動をメディアに言われるまま取り続け、忙しさにかまけて必要な運動は何もしない。
ネットショップでも同じことが言える。
ネットショップで独立して、会社に頼らず、
自分の力で稼いだお金で家族と幸せに暮らす!
これががあなたの人生の目標だとする。この時、その目標達成に役立つ事柄として挙げられるのは、
- 継続的な勉強
- 信頼しあえるパートナー
- 家族全員の健康
- 信頼できるメンター
- 信頼できる社員、バイト、手伝い、etc.
であり、目標達成のためにこそ、これらの事柄に時間やお金を惜しむべきではない。特に独立して稼いで行くためには、自分自身の知識とそれを行動に移すための健康が不可欠だから、書籍、コンサルタント、教材、セミナー、食事、そして運動といった、自分自身を磨き高めていくために必要な要素は優先するべきだろう。
でねでねでね、ここで注意しなければならないのは、やはりゴミの存在だ。独立して5年も経てば、何がゴミかは明確に見えてくる、と言いたいところだけど実際はそうでもない。ゴミの中に暮らしていると、ゴミ御殿での生活に慣れてしまうのは何故なのでしょうか。
ゴミ溜めの中で暮らしてきた経験から俺は、以下の内容はハッキリいってゴミだと思う。というか、これを読んでいる君が、「そうかな?」「これって別に悪いことじゃないんじゃない?」と感じたとしたら、それは、1)俺がアホ、2)君がゴミ溜めでの生活に慣れきってしまった、3)もしくは君と僕とは違う自然法則が成り立つ世界に住んでいる、のどれかだと思う。
- 楽して儲かる系の書籍、セミナー、コンサルタント、教材、etc.
- ギャンブル関係全般
- 違法系ノウハウ
- 過程で必ず人に迷惑をかけるビジネスノウハウ
- 心を無視したロボット系対人コントロールノウハウ
目標到達に役立つものに時間やお金を惜しんではいけない。そして、目標そのものをぶっ壊す事柄には、たとえそれがどんなに魅力的に見えたとしても、どんなに流行っていたとしても、一秒たりとも心を奪われてはいけない。
そのためには、自分が惹かれることがらが、あなた自身が大事にしている目標を助けるものか、ぶっ壊すものかを、あらかじめ明確にしておく必要がある!!!俺の意見など無視してもかまわない。でも自然の摂理を考えれば明白な事柄は山ほどあるぜ。
- 発癌性物質を吸引し続ければ発癌の確率は上がる
- エネルギー消費量よりもカロリー摂取量が多ければ太る
- 収穫するには種を蒔いて育む必要がある
当たり前のことだ。
でも、ビジネスになると、そこが曖昧になってよく分からないんです。何がゴミなのか、何が効率的なノウハウなのか、区別がつけにくいのです…というあなたに問いたい。
あなたに子どもがいたとしよう。男の子だ。彼には健康で立派な大人になって欲しいと切実に思う。その彼には絶対にして欲しくないこと、手を出して欲しくないこと、それがゴミだ!!!
- 子どもにはタバコをすって欲しくない…と思えば、タバコはゴミだ
- 子どもには勉強して、どんな経済状況でも自分の力で稼げる能力を身につけて欲しい。一攫千金を狙ってギャンブルや、甘い話に次々と首を突っ込んで時間もお金も無駄にしないで欲しい…と思えば、ギャンブルも甘い話もゴミだ
- 子どもには好きなことに思いっきりチャレンジする人生を歩んで欲しい。困難をものともせず、困難を乗り越えることこそが人生の意味であり、困難から逃げるためにお金や時間を費やすことだけはしないで欲しい…と思えば、困難から逃げるためにお金や時間を費やすことはゴミだ
という風に。
でも、まだよく分からん!上記の例にしても実際は十人十色、様々な環境や育った境遇から、ある人はAといい、またある人はBという風に、異なる意見が出てきて当然だ。逆に、「清水に何が正しくて、何が正しくないなどと言われたくない!腹立つ!誰がお前にそんな権利を与えたというのですか!?ぶっ殺す」などと怒られても悲しいので、もう1つ別のアイデアを考えてみようかしらん。
あなたが尊敬する成功者の自伝を読んでみるのはどうか。そして、そこで学べる内容を信じて、とりあえず試してみる。俺はこの方法で結構な自己改革ができたし、新しい視点から物事をみることができる様になったと思う。
人は誰を尊敬するかで、その人がどんな価値観で生きているか分かる。連続殺人鬼を尊敬している人は、それ相応の価値観を持っていることは簡単に予測がつくし、逆に、マザー・テレサってマジで最高。あの生き様に俺は超感動!という人はやはり、それ相応の価値観を持って生きている。
だから、まず誰を尊敬しているのかという分部で、ある程度その人の進む方向も決まって来るのかもしれないけれど、とにかく、あなたが尊敬している人の自伝を読んでみよう!あなたが誰も尊敬していないとしたら、世間的に尊敬されている人の自伝から始めてみよう。
エジソンやフォードの自伝は多くの人に読まれているし、ウォルマートの創業者サミュエル・ウォールトンの自伝も俺はお勧めするぜ。そして、色々な人の自伝を読み続けるうちに、様々な共通点が見え始めるから、あら不思議!!!
そしてその共通点は決して俺たちが信じている一般常識ではなく、古臭い、昔っから言われている自然法則だったりするからダブルで不思議なのだけれども、読めば読むほど、そして挑戦すればするほど、当たり前のことを当たり前に行うことが生きていく上で一番重要なんじゃねぇかな?!と思わずにはいられなくなるのでした。
俺のクライアントさんに、ビジネスの才能もあるし、パソコンの知識もプロ並み、デザインも凄い人がいたのだけれど、楽な儲け話ばかりに首を突っ込んでは失敗し、また突っ込んではお金も時間も無駄にするを繰り返していた。
何で俺のクライアントになってくれたのかよく分からないのだけれど、俺が右へ行くようにアドバイスすれば、彼は左へ進んでいく。そして「結果がでません!」と相談してくる。そんな関係だった。正直苛立った。才能がある人だけに、腹が立った。これをすれば絶対に結果に結びつくよ!と言っても、他の事に気を取られて集めてくるのはゴミの山。
儲け話があれば貯金を崩して50万円でも100万円でも出すのに、本当に必要な数万円のソフトには投資しないのであった。自動車には借金してまでお金をかけるが、ネットビジネスの最重要ツールであるパソコンは最低のモノを中古で買って使っていた。
で結局何が面白いかというと、何十万費やしても、楽に儲かる系の教材やセミナーから学んだ知識では稼げず、最後には必ず俺のところに戻ってくるということ。俺が何か特別なアドバイスをしていたのかって?してねぇ~、してねぇ~。俺は当たり前のことを当たり前にこなすために必要なアドバイスをしただけ。それ以外に俺にはできねぇし。
ただ確かなのは、何度も同じアドバイスをするには俺だって我慢の限界があるということ。俺だけじゃないぜ。あなたが本当にこの人の意見を聞きたい、学びたい!教えて!と感じる人がいたら、とにかく一度はその人のアドバイスにしたがってきっちり行動してみること。アドバイスする側は、そんな人が大好きだから、もっともっと良いアドバイスをあげたくなるし、もっともっと助けたくなる!!!マジだぜ。超ぉぉぉぉぉお勧めだよ!!!
なんだそれ!?的なアドバイスを貰うことも多いと思う。一攫千金的なアドバイスなどは殆どないと思う。でもな、それこそが、ホンモノかどうかを見分けるフィルターになっていると思わんかね?!俺は思うぞ。
あなたが、本気で人生の目標を達成したいと願うなら、誰の話を聞くべきなのか、よく考えてから相手を決めた方が良いと思います。俺もネット上のカオスに流され、正義漢ズラした詐欺師に何十万も騙し取られた経験がある(←お前もかい!)から言うけど、もしかしたら最高のアドバイスをくれる人は、意外に近場にいるかもしれませんし、図書館であなたに借りられるのを、首を長くして待っているかもしれません。
清水勇二
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