プライベートジェットの売り方。
お客さんがショップに訪問したとき、どんなメッセージを表示するべきか。
例えば自家用ジェット機を売っているショップを考えてみよう。アドワーズ等の広告をクリックした見込み客がショップページに訪問したとする。
あなたが用意したページが開く瞬間に、見込み客の目に飛び込むべきメッセージは何だろうか?
それは...
「お客さんの頭の中に、すでに浮かんでいる質問に対する答え」
解説しよう。
例えば、「自家用機を普通の人が買って維持できるの?」とか「免許って簡単に取れるの?」「保管場所は?」「実際に買った人は、どんな人たちで、どんな風に使っているの?」などなど。
訪問者は広告をみた瞬間から、様々な質問が浮かんでいるはずだ。その答えを期待して、あなたが用意したページに訪れる。
そして、納得がいけば次のステップに行くかもしれないし、ブックマークしたり印刷するかもしれない。ブログで記事として書くかもしれない。
訪問者が求める答えを一瞬で伝えることができれば、お客さんは何かしらの行動をしてくれる。
では、広告からリンクされたページ(ランディングページ)が、訪問者の質問に答えないと何が起こるだろう。
「戻る」ボタンだ。
最近では少なくなってきたが、アドワーズなどの広告をクリックして開くページが、ショップのトップページということがまだまだある。
ノートパソコンを検索した時に表示される広告をクリックしたら、ノートパソコンの販売ページが表示されべきだし、特定の作家名を検索して表示される広告からは、その作家の作品が買えるページが表示されるべきなのに、だ。
(実際にお客さんの気持ちになって、ネットショッピングをしてみると、状況が良くわかるよ)
その結果が、ブラウザの「戻る」ボタンだ。
私たちは情報を検索していて、一分間に何回 「戻る」ボタンをクリックするだろう。私などは何十回だ!!
問題は、広告とランディングページの内容がシンクしていないことばかりじゃない。
私たちが作るページが、独り善がりな内容(デザイン、文章の書き方、レイアウト、ナビゲーションなど)になっているために、お客さんの質問に答える情報は十分にあっても伝わらないことも多いんだ。
ショップオーナーが覚えておかなければならないのは、人は求めているものしか見えないということ。
英語のナビゲーションはカッコ良いし、クールだ。だから山ほどのショップが使っているし、何の疑問も持っていない。
だけど、訪問者が求めている文字が「ショップについて」だったら、ナビゲーションに「About us」と書かれていても視界に入ってこないかもしれない。
お客さんが、注文前の最終確認として「返品条件について」を探しているとき、「Returning Items」という表示では見つけられないかもしれない。結果、売上を逃したとしても不思議じゃない。
奇をてらった「クール」なサイトは、お客さんにとっては 「何も見えない、分かりにくい」 サイトになり得ることを覚えておこう。何がどこにあるのかが伝わらなければ、情報の量や質など、もはや関係なくなってしまうのだ。
信じられない?
だったら、このビデオで実体験してみて欲しい。英語だけど内容は簡単です。まずは下のビデオを再生して、白いユニフォームを着たチームが何回パスをまわすか数えてください。
パスが終わると、画面の真ん中に答えが表示されますが、ポイントはその後です...
人は求めているものしか見えない
あなたは、お客さんが求めている物をお客さんが求めている方法で見せていますか?ヘルプが必要なら、ぜひこちらから声をかけてください!
※ここからネタばれ注意※
翻訳
0:01 タイトル:認識テスト
0:05 白い服を着たチームは、何回パスをするでしょうか?
0:31 ムーンウォークで横切る熊は見えましたか?
0:51 探していないものは、見落としやすい
0:57 自転車に注意してください
※このビデオは、ロンドンでの自動車と自転車の接触事故を減らすためのキャンペーン用に作られたモノだそうです。










お久しぶりです。近況報告がてら、今回のお話に引っ掛けます。
花屋を店内改装しました。と言っても、お金はかけられないので、レイアウト変更です。今まではテナント内通路に平行に見せていたのを、入り口でガラス面持っていることを利用して、道路側から見ていただけるようにしたのです。(当ったり前ですよね)そうしたら、今まで捨てていた淡い色のバラが売れ出したんです。
理由は1・店内が明るくなった。
2・今まで外から花屋だとわからなかった(初めてのお客さんに言われました)
つまり、今まで存在しない店だったわけです。チラシなんかも入れていたのに・・・
そう、お客さんは花屋を捜していたのに、店は何のアプローチもしていなかったてこと。
入り口で商売してたのにです。路面店しててもこうですから、ネットショップなんてどこからでも入れますもんね。ちゃんと見せないとお客さんどっかいちゃいます。
あっ、以前の止めてたのまだ有効ですか?私まだあきらめてないですよ。では、また
人は求めているものしか見えない!!
今まで清水さんに何度もアドバイスをいただいていたことですね、
ぼくも初めはクールでカッコイイをめざし、サイトを作っていました、、、
たとえば、なにを伝えたいか、
などのメッセージがまったくないバナーをでかでかとtopに貼ったり、
商品名をすべて英語で表示したり、、、
挙げるときりがないのですが、
一見カッコイイですが、売上には全くつながらない
これはまさしく自己満足でした、、、
今回の動画、すごくわかりやすく理解ができますね!!!
まったくクマに気付かなかった、、、、
お客さんは何を求め、サイトにきてくれているのか、
サイトにきてくれたお客さんを逃さないためにも、
わかりやすい、使いやすい、伝わりやすいメッセージ
を重視して、今後もサイトを作っていきます!!
@順子さん
ども、お久しぶりです!お元気でいらっしゃいましたか?
「お客さんに見えなければ、それは売れない」って、一瞬当たり前のことに思えますが、なかなか自分では気が付けないところだと思います(^^♪
ポイントは、一つの見せ方(アイデア)に固執しないで、順子さんのように色々試してみことだと思います!そうすると発見がありますよね。
> あっ、以前の止めてたのまだ有効ですか?
> 私まだあきらめてないですよ。では、また
もちろんです!ブログの記事や教科書を読みながら、アイデアを温めてください。そして準備完了になったらまた始めましょう!!!
ありがとうございました~
@譲さん
クマ、最初は見えないですよね (・_・;)、びっくりしました。
私なんて2度目に見たときでさえ、途中で見逃しました。(なんじゃそりゃ!)
> お客さんは何を求め、サイトにきてくれているのか、
> サイトにきてくれたお客さんを逃さないためにも、
> わかりやすい、使いやすい、伝わりやすいメッセージ
> を重視して、今後もサイトを作っていきます!!
そうですね!分かりやすくて使いやすいサイトを作れば、お客さんが喜んで下さいます。そして結局は、お客さんが喜んでくださればショップが繁盛することになりますので、最高ですよね!!
応援してます!!
清水勇二