
こないだ、日本一の観光名所(と俺が勝手に思っている)昇仙峡で気が付いたのは、どこの店も非常に対応が良いということ。観光地特有の、「顔で笑って心は真顔」、「はいはい、ぱっぱっと買ってね。次っ!」みたいな対応をするところは殆どなかったよ。
なんでだろう。なぜこんなに皆、一生懸命なんだろうか...町ぐるみでセールスの勉強でもしとるのかしら?!と思ったら、あれだ、お客さんの絶対数が少ないから、そういう気持がいい対応ができる店しか、最終的に残らなかったってことなんじゃないのかな。
(現に、シャッターがおりてる店、めちゃくちゃあったし、自分が行ったときはお客さんも片手で数えるくらいしかいなかった)
でさ、今度は近所の花屋さんに行ったわけよ。そしたら、めちゃくちゃ対応が悪くて。というか、ここは毎回なんだけどさ。何でこんなに毎回毎回、かならず嫌な思いをするのか考えてみたんだよねー
その結果が今回のポッドキャスト!
今まで有料会員さん限定でお話してきた内容も結構喋ってしまったので、クレームが来たら削除するかもしれません。いやマジで。ぜひ、あなたのビジネスに役立ててください!
ではではー
清水勇二
Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here. You also need to have JavaScript enabled in your browser.
ファイルダウンロード
お勧め書籍
この記事を印刷して読む









{ 2 件のコメント… あなたのコメントも追加する! }
花屋代表(勝手に)として、ご迷惑お掛けし申し訳ありませんでした。生花を扱う店の人間は、多分つぶやいています。『わかるよ、お客さん使いたいよね。花キューっピットでクレジットね。うんでもこれやるとホント、何も儲けないのよ』
はい、でもこの店の人は売れるから、この態度でもいいのですよ。売れない店の人間はこういいます。「お客様、ご自分で、ここの花お送りされません~ そのほうが、ご予算同じでよいお花がたくさん入りますよ」といって、店内のお花に気を引きますよ。
「全部実費でしょ、頂いた方にもカード手書きで付けて差し上げたら、喜んでいただけますよ」とか何とか言って、自店の売り上げにします。お客さんは、花を送ることも出来る、クレジットは使える、カードに直筆で書いて、お箱にいれてくれる、ついでに、おまけなんかもらえたりして、ハイこれが、接客の極意です。
気持ちよく帰っていただいて、店は、お客の個人情報はもらえちゃうし、たとえば、このお花のお届け先に毎年送るとわかれば、季節が近づいたら、案内上げちゃえる。
きてもらえるとわかれば、その方の好みはもうわかってるのだから、先に仕入れておけば、お客さんは店に来て、「あぁ、覚えててくれたのね」と喜んで自分の分も余分に買ってくれちゃたりして、アハハ
私のお店ではクレジットは使えませんが、時々、みどりのギフト券を扱います。これが、とんでもない代物で、花屋泣かせの券なんです。ともかく、とんでもなく手数料を取られます。でも、モチロン、使っていただきます。たいていの場合、新しいお客さんですからね。新規客が向こうからやってくるの断ってどうするです。
新規客一人つかむのに、どれほど苦労するか、日々の笑顔の下に地味な努力の結果が、その時、実を結ぶか、結ばないかは、お客さんにどう向きたいかを問われる瞬間です。私は真剣勝負だと思っています。最終的には、私のファンですからね。オーナーはオーナーのファンに売ります。私は私のファンになってくれた人に売っているんです。オーナーは、40年花屋です。私は12年めです。それぞれのファンがいて、やっているのは、ネットショップも、路面店も同じです。
最後は人間性まで問われます。お客様は神様ではないですが、一人の人間として、店に入ってきているのを、その店の人間はわかっていなかったのだと思います。同じ人間として、どう向き合うか、それが、店側に求められることだと思います。
順子さん
こんにちは、清水ですー
ははは、順子さんに謝って頂いちゃって、すみません!!!
ちょっと熱中して語りすぎたかもしれませんね(-_-;)
私のポイントとしては、
特定のショップが悪いとか言うのではなくて(←悪いって言ってましたけど(爆))
・お客さんとの会話はチャンスだ!
・初回の売上げは赤字でも気にスンナー!
・2回目以降につなげる楽しいシステムを準備しておこう!
という3段落としでした。(落ちてませんが(-_-;))
結局のところ、丁寧さだけでは駄目で、
「初回のお買い物以降」に儲けがある!お客さんが仲間になってくれたら
その先に違う世界がある!という認識がないと、
常に他店の価格を調査しては心を震わせ、
新しいツールに次々目(とお金)を奪われ、
それでも儲からない(T_T)という、すっごく辛いビジネスになっちゃいます。
結構分りやすいようで、自分は難しいコンセプトでしたので、、
今後も違う視点から喋って行きたいと思います!
順子さん、熱いメッセージありがとうございましたー
清水勇二