え~と、それは私には無理。俺は出来ないよ。それって、多分自分には無理だと思う。いやぁ~、やったことないからね、私は駄目だよ。
などと、思考が回転するよりも早く、口から消極的なフレーズが飛び出してくる人たちがいる。とてもナチュラルに。
特に深い意味などは考えぬまま話しているのは、その、まるで料理を口に運ぶか運ばないか、いや、まだ運んでいない、今まさにスプーンが口に届く!
という瞬間に思わず、「おいしい!」と先走ってしまう、お腹がグーグーと空き過ぎた子供のような、フライング気味の返答スピードからも見て取れるのだけれど、これはどうかと思う。
夢を語るときや、やりたいこと、自分の能力に関わることを喋るときは特にそうだ。
なぜなら...
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