お客さんとつながるための最重要ツール、それはメール。でもさ、メールを有効活用しているショップって結構少なくない?先日も楽天で一気に3店舗で買い物したんだけど、3店舗とも同じ雛形のメールを次々送ってきてビビッたわ (~_~;)。
メール対応は時間をかけるべき仕事
確かに運営する側にしてみたら、自動でぴっぴっぴと片付けたい部分だ。一人一人、色々考えて書いてたら日が暮れてしまう。1日に100人のお客さんに売るとして、一人10分かけたとしたら...なんと16時間以上(ーー゛)
お客さんが届くのを期待する唯一のメール
でもさ、お客さんのプライベートなメールボックスに飛び込んで行っても手放しで歓迎されるメールって、注文完了後にスタートするフォーローメール以外になくない?自分で登録したはずのメルマガでさえ、忙しいときや、妻と喧嘩してるとき、あるいは子供が部屋の掃除をしなくてイライラしているときなんかに届くと、マジでウザいぜ。
そんな、親密なコミュニケーションが取れる数少ないチャンスを「お仕事」として片付けて良いのだろうか?他店と同じ雛形をそのまま貼り付けて送って良いのだろうか?
心のこもったフォローメールを自動化する方法
注文後のフォローメールは時間を書けるべき仕事だと理解できても、物理的に時間が取れない場合が殆どだと思う。専任のスタッフを雇う予算がない場合、発送業務で1日が終わってしまって、メールは自動でぴっぴっぴと送る以外に不可能な場合も多い。
そんな時に便利なのがステップメールと呼ばれるサービス。あらかじめ文面を決めて登録しておくと、受注直後に出すメール、3日後に出すメール、7日後に出すメール、21日後に出すメールという風に、自動で一括メールを出してくれる。少人数で何でもこなさなきゃならないショップにとっては、めちゃくちゃ便利なサービスだ。
ただどんなサービスも、使い方次第で薬にも毒にもなるから注意が必要だ。ステップメールを上手に使うコツは、個人が個人に向けて書いている文面にすること。出す側は多勢に向けた一括メールを書いていても、読む側は自分あての個人メールとして読むのだから、わざわざロボットが自動的に組み立てました的な文面にする必要はないんだ。(なのに殆どのネットショップが、ステップメールでロボットメールを送っている!!!)
どこから始めればいいのか
でもどんな文章を書けば個人的なメールになるのか。どんな文章がロボットメールになってしまうのか。最初のうちはわかり難いかもしれない。ヒントは、「目の前にお客さんが立っているとしたらどんな風に話しかけるか」。一人のお客さんに対して「みなさん!」と言うのか。目の前のお客さんに対し「こんにちは、●●ショップです」と名乗るのか、それとも「こんにちは、●●ショップの清水です」と個人名まで名乗るのか。などなど。実店舗だったらどんな対応がベストか考えてみると目安になるはずだ。
人間相手のコミュニケーションに「これ」という正解は存在しないけど、目指すべきゴールは存在する。それは、とにかくお客さんに「個人から送られてきたメールなんだ!」と思って貰うこと。それができてはじめて「私はこのショップにケアされてる」、「このショップは私のことを大事に思ってくれてる」と感じてもらうことができるんだ。
もしスタート地点として参考にする文章が必要な場合は、このリンクから最新版の無料教材をダウンロードして使ってね。今回のバージョンは、俺がショップで実際に使ってきたフォローメールの雛形がそのままコピー&ペーストで使えるようになってるぜ!
HTMLバージョンもアップしました
ページ数が多すぎてパソコンで開くと重い!ネットで普通に読めるバージョンも欲しいです!というリクエストにお応えしてHTMLバージョンも用意しました。99%はオンラインで読めるようになっているので使って見てねー。
それから、あなたのブログやサイトからリンクを貼って、必要としている人達に教えてあげることも忘れずに!
忙しくて他店が手を抜く作業にこそ、宝が埋まっている!!!
清水勇二












友達の新次郎は、ネットビジネス関係のマーケッターやメルマガ発行者にちょくちょくメールを出す。
海外取引が多くなると、英語で届くメールには気を使って目を通すようになる。
