訪問者

私はミッキーです。何故でしょう?何故でしょう?

などと突然といわれても困るよね。ということで説明します、今すぐに。

ディズニーランドを始めとするシームパークで、ミッキーやミニーが絶対に喋らないのは、それは訪問者の夢を壊してしまわないようにという運営者側の配慮である。

なんで、ネズミの着ぐるみが絶対に喋らないことが、夢を壊す壊さないに関係するかというと、理由はこうだ。

父:お母さん、日曜日はタケルをつれてデズニーへでも行こうかね

母:あら、お父さん。嬉しい...

息子(タケル):ワギャン!!!!(気絶)

この会話からも分かるように、ディズニーランドに行くことは、普段の生活からの開放、ある意味逃避、ある意味白昼夢を見て、無能でわがままな上司や近所の口の悪い奥さん、幼稚園の番長やすぐ怒るママ先生などのことを一切合財全て忘れて、入場ゲートのところでいったんそういった重荷を肩から下ろして、非日常を楽しむという意味が込められている。

そんな非日常のを経験しようと、ガソリン代、レンタカー代、高速代、その他諸経費を払い、いざ入門したとたん、視界に入ってきたのは大きなネズミ。

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