売れない理由

ネットショップをはじめて3ヶ月もすると、多くの店長が「努力と売上は必ずしも比例しない」という事実に驚愕する!!!

睡眠を削ってがんばっても、新しい商品を仕入れても、ショップを改造しても、ウンともスンとも言わない時期があるのだ。血と汗と涙の努力がまったく金に結びつかない、泥沼のような時期が存在するのだ。

そんな状況でもがき苦しむ店長が、わらをもつかむ気持ちで飛びついてしまうものがある。そう、一攫千金系の情報商材と、なぜか良いタイミングでかかってくる怪しいSEO会社や広告代理店からのセールスコールだ。

もちろんそんなものに金を払ったからといって、売上げアップが保障されるわけではない。俺の経験から言うと、むしろ状況を悪化させる店長の方が多いだろう。

それはなぜか。簡単だ。

まず一攫千金系の情報商材は、そのほぼすべてがクソだからだ。クソからはクソのような結果しか生まれない。大事な金と時間を失っておしまいだ。

SEOや広告に関しても、ショップそのものが抱える「売れない原因」を先に解決しない限り、どんなに大枚をはたいて客を流しても良い結果は得られない。逆に、「売れない原因」を抱えたまま集客すればするほど、失敗が加速化するだけの話だ。

ではどうすれば良いのか。どうすればその「売れない原因」を解決することができるのか。俺が君にまっさきにチェックして欲しいポイントがこれだ。

君が発する言葉の主語は誰になっているか?

「お母さん、最近どうなの?仕事とか夫婦関係で悩んじゃったりしてない?僕になにかできることはない?」などと言う幼児はいない。いたら気持ち悪い。幼児が喋るときの主語は、たいてい自分だ。「僕はね...」「私はね...」「●●ちゃんはね...」と、自分が感じたことや、自分がして欲しいことを中心に話をする。

それが大きくなるにつれて、主語に「お母さん」や「君」「あなた」といった言葉が増えてくる。大人になるにつれて、自分の興味や欲求を一方的に押し付けるのではなく、相手を思いやる気持ちが育ち始めるのだ。

それがどうだ!ネットショップをオープンした途端に幼児帰りをおこし、「私は」「私は!」「私は!!!!」と自分のことばっかり喋りはじめる店長が非常に多いんだよ。まじびっくりするわ。

仕入れた商品は「私が気に入った商品」、ショップのデザインも「私が好きな雰囲気」、ブログのトピックも「私の日常」。すべて自分が中心である。

もちろん、そんなショップが売れるわけないよな。だって金を払うのはお客さんだぜ。で、お客さんは自分が主人公になれる店でしか買ってくれないんだぜ。だとしたら、使うべき主語は「あなた」であって、「私」ではないだろ。

お客さんを主人公にして、「あなたが欲している商品」「あなたが好きな雰囲気」「あなたが読みたい記事」「あなたが必要としている情報」などなど、すべてにおいて顧客視点で考え、顧客を思いやる対応が必要だろ。

これができないうちは、SEOの外注も広告もはっきりいって金と時間の無駄だ。逆にこれができれば、胡散臭い業者にSEO対策をたのまずとも、広告に大枚をはたかずとも、売上は増えはじめるぜ。

さて、ここで君に重要な質問がある。

君は売上げアップのために自我を捨てることができるか。自分の欲求をゴリ押しせず、お客さんを主人公として喜ばすことだけに集中できるか。

答えが「Yes」なら合格だ。きっと他の先輩店長たちのように君も短期間で稼ぎはじめるだろう。夢を一日でも早く実現するために今すぐ売上げ底上げプロジェクトのメンバーになってくれ。

申し込み方法は簡単だ。この審査フォームに必要事項を入力して送信してくれ。審査結果は3営業日中に連絡する。

清水