お前老けたなぁ、と言わないで!

お前老けたなぁ、と言わないで!お前変わったよ。昔の面影がぜんぜんない。というか、すっごい老けたし、喋り方も老人のようだ。

などと、久しぶりに会った知人縁者に言われると凄いショック!でももっとショックなのは、インターネットが俺たちの生活にもたらした変化だ。(強引か)

インターネットの登場で何が変わったか。

そりゃあ、色々変わった。インターネットの登場にもかかわらず、変わらなかったものは何か、と考えた方が早いくらいだ。

例えば、距離の壁が無くなった。インターネットに接続さえ出来れば、どこに居ようが、オフィス環境が再現できてしまう。

ラスベガスに居ようが、北海道だろうが、山梨だろうが、北極だろうが、イースター島だろうが、小さなUSBドライブに普段の環境を詰め込んで運べば、限りなく同じ環境が再現できてしまう。

同じ画面を見ながら、何千キロ離れた二人がリアルタイムで作曲セッションすることも可能だし、同じオフィスドキュメントをシェアしながら1つの文書を作り上げることだって可能だ。まるで隣に座っているかのように。

この「距離感の喪失」がもたらしたのは、良いことばかりじゃない。ビジネスの距離感が消えたことで、今までのように、近所の競合店だけ意識していればいい時代は終わってしまったのだ。

今では本を買うにも、衣類を買うにも、家電やCDを買うにも、まずはネットで検索する人は多い。ネットの方が安い場合も多いし、ポイントだって付いてしまうのだから、ネットで済ませる人が多くても不思議ではない。

ネットショッピングは届くのに時間がかかる?

モノによってはそうだろう。でも、もともとどこでも手に入るような商品は、ネットでもすぐに届くことが多い。先日 amazon で購入した本は、朝8時に注文して夕方には届いていた。(これには驚いた!)

送料?

1500円以上の買い物は送料無料だった。

(普通は送料とは別に、同日に届くサービスに追加費用が数百円かかるが、今回はキャンペーンで無料だった)

欲しいものが決まっているお客さんにとって、インターネットショップと実店舗の垣根はほとんど存在しないといっても良い。ただ単にその時の気分で、より便利で、使いやすい方を選ぶだけだ。

もちろん、まだまだネットショッピングを敬遠する人も多い。でもその割合は確実に減っている!若い世代になればなるほど、ネットショッピングは生活の一部になっているし、今後もその傾向は増すだろう。

実店舗で商品を並べていただけで売れる時代はとっくに過ぎ去った。近所にたまたま競合店がなかったから。大手が入ってこなかったから。そんな偶然で稼げた時代はすでに過去のもの。

ではネットショップは、傾きかかったビジネスへの福音なのか?!というと、まったくそんなことはない!!!

というか、その逆だ!!!

実店舗でうまくいかない人がネットショップを立ち上げたからといって、うまくいく理由は何もない。

どこでも売っている商品を、ホームページ上に並べただけでビジネスが復活したら、それほど素晴らしいことはない...でも、残念ながらそれは滅多に起こらない。

要は、ネットショップだろうが、実店舗だろうが、今までの固定概念で動いていたらうまくいかないということ。

じゃあどうしたらいいのか。

成功するためには、新しい技術やノウハウをいち早く取り入れるよりも前に、まずは新しいルールで考える癖をつけることが重要。何よりも、重要。

そのルールとは...

ネットショップオーナーは、誰が見ても一目で分かる「違い」を持ち、全ての行動でそれを明示し続けなければならない

もっと簡単に言えば、「成功したかったら、他店と同じじゃだめだ!」ということ。

オンラインに何千、何万と存在する競合の中で、お客さんに「違い」を明示でなければ、誰も振り向いてはくれない。「違い」が明確でなければ、存在する意味さえない(きつい言い方だけど...)。

とにかくこのルールをクリアすることが、成功するネットショップのスタート地点だ。

誰かに取って代られても誰も気が付かないような「普通のネットショップ」に、どんなにお金をかけて集客しても、長期的な意味は薄い。

検索エンジン対策も、PPCによる集客も、プレスリリースも、その他様々な広告も、このルールをクリアしてこそ初めて意味を成すということを、俺たちはよ~く覚えておく必要がある。うん、ある。

清水勇二

追伸:「でもさ、違いなんて、すぐに思いつかないよ...」だって?了解。今度、違いの出し方について詳しく話し合おう!


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