気づいたときには遅かった!
という部類のものに、ある種の癌や、子供が出来てからというもの、どういう訳かないがしろにしてしまった妻からの離婚届や、オービスのフラッシュなどがあるけれど、
ピエロだと思って安心して誕生日会に呼んだら、実は指名手配中の凶悪犯だった!
という映画やドラマでありそうなシチュエーションも、気づいたときには遅かった!という意味で言うととても怖い。
何が怖いかと言うと、ピエロの顔は通常泣くか、笑うかの模様が書かれていて、その下にまさか般若のような顔が隠れていて、胸の内が「お前ら全員ぶっ殺す」などという凶悪な思想で埋め尽くされていたとしても、そのメイクにより私たちの目は眩まされ、そしてまた尊い命が失われたのでした..
となってしまうから。ああ怖い。でももっと怖いのは、オンラインビジネスだ!
説明しよう。
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なぜ難しいのか。なぜすぐに成功できないのか。それも私だけ...
それは、すぐに成功できるように世界が出来ていたら、全員が億万長者になって、全員がセレブリティーになってしまうはずなのに、実際はそうではないということを考えると、世の中がすぐに成功できるようなシステムにはできていないからだ、といえるだろう。
簡単な話だ。
などと言われても納得できねぇ!どこかに成功への近道がかかれた地図が存在するはずだ。だって、オンラインでたくさん売ってるもん!!
だって、実際に簡単に成功している人が存在するもん!!結果がでてないのは私だけだもん!
などと歯向かう弟子に賢人は言った。
それは違うぞ。実際、お前は会ったことがあるのか、そんな風に簡単に成功してしまった人達に。お前が言うような人達は、本当に成功しているのか?そもそも何を基準に成功と言っているのだ?記事風広告を出して「雑誌に取材を受けました!」といえば成功なのか?
そんなことより、お前は違う世界を生きていくべき人間なのだと言っているのに、なぜ分からんことを言うのだ。
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関連商品をお勧めして売り上げ単価を上げることをクロスセルなどというのだけれど、例えばマクドナルドで、「ご一緒にポテトはいかがでしょうか?」というのがこれに当たる。
(最近はバリューセットばかり食べるからか、とんと耳にしてないのだけれど...)
で、このクロスセル。言うのと言わないのとでは、言わないと言うくらい違うので、言わなきゃ損。的確なクロスセルは、多くのショップオーナーが心配するような押し売りにはならないんだ。
それどころか、「お!そうだね、それも頂こうかな...気がつかなかったヨ。ありがとう、ありがとう」などと逆に感謝されてしまう。
ドナルドも思わず跳ねて喜んでしまう。
これ、自分がお客さん側に立つと分かりやすいのだけれど、お店の立場になると、たちまち臆病になってクロスセルができない人がいる...
(俺もそうだったから気持ちは痛いほど分かるんだ)
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ネットショップで成功するのはなぜ難しいのか。始めちゃったのは良いのだけれど、薄皮を一枚一枚剥ぐように、何かとても無謀な世界に足を突っ込んじゃった感が、もっと言えば、夜中に書いたラブレターを朝読みなおした時の絶望感っていうの?
「あれ?私、なにやってんの?」
そんな気持ちが襲ってくる。
それも、一気に滝のように襲ってくれれば諦めもつくのだけれど、それはまるで、波が引いては寄せ、また引いては寄せるように、少しずつ少しずつ、浜辺を侵食しながら、おいらの心も侵食中...
昨日のワクワクしていた俺はもう存在しないっていうか、昨日感じていたあの「未来明るい感」が、実際に作業に取り組んでみて、経験を積むにつれ、希望的、観測的妄想だったことに気がつき始めて、あ、あ、あ、あ、あ、こんなにたくさん仕入れちゃって俺、どうすんの...
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俺は村でも有名な正直者だ。なぜなら、嘘が嫌いなのはもちろんだが、これは嫌だ!と感じたものに対しては、体中に疣がイボイボに出て拒絶反応を示すし、興味を感じないことに関しては何も頭に入ってこない。
さすがに体中に疣がイボイボと出てくるほど嫌悪感を感じる事柄には、そうしょっちゅう出会うことはないのだけれど、興味がない事柄というのは、生活の中に山ほど転がっていることに最近気が付いた。
気が付いた、という第三者的な、他人行儀な言い方を何故するのか?!と問われれば、それは、左にも言った様に、興味がないことは頭に入ってこないので、その興味がない事柄が存在していることにさえ気がつけない事が多いのだ。
それを友達に、「お前はこの事柄に対して興味がないんだろ!」といった意味のキツイ物言いをされて、初めてその「興味のないモノ」の存在に気が付いた!ということが多発し、驚き、これを書いている次第です。彼処。
興味がなくて気が付けない事柄のいくつかを例に挙げるとこうだ。
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