商いという言葉の語源は?それは「飽きない」でガンバルことで初めて芽が出て膨らんで、花が咲いて、じゃんけんポンっ!となるから、商い(アキナイ)というだ。だから、飽きずにガンバレ!!!
という人に対し、いやそれは違うずら。お客さんに「飽きない」でショップに来て買い物をしてもらうために、喜んでもらえることを常に探し、精進し続けなきゃ成功は難しいぜ、と言う意味での商い(アキナイ)だろう。
という人もいる。そんなのどっちでもいいよ。
だって本当は、中国のある民族の言葉で「アキ」は「儲かりそうな商材」の意味であって、つまり「アキナイ」は、「アキ、無い?」、つまり、「何か、儲かりそうな商材ない?」と探し続け、次から次へとヒットを飛ばすことこそが商売の真髄である、という意味なんだよ、マジで。飽きる飽きないとか、お客さんが云々なんて話、ビジネスとぜんぜん関係ないですから。
という風に、人それぞれビジネスに対する考え方も十人十色。
俺も色々な考えの人とお話してきたけれど、最初はある程度売れるのに、なぜか数ヶ月で頭打ち、そしてだんだんフェードアウトでさようなら...な人達に共通する特徴に気がついた。
ということで、今日の特徴リストはこれ。
- 新商品が増えない
- 問い合わせに返事をしない
- 他店との明確な違いが打ち出せていない
- 自分だったら買わない店作りをしている(価格、商品、条件、etc.)
- 店主の自店に対する興味のなさが伝わってくる
- 店主の顔写真が仏頂面、または般若、または目に横線、またはモザイク
- 店長ブログに政治経済に関する愚痴
- 店長ブログにお客さんに関する愚痴
- 運営者に一般常識が欠如(感謝、あいさつができない、etc.)
- 短期的な成果で長期的な目標をしょっちゅう変更
- 長期的な目標そのものを持っていない
- 夢が小さい
- 色々興味がありすぎて、一つのことに集中して取り組めない
俺が特に気になるのが「夢が小さい」という特徴。
- 食べられるだけ稼げればいい
- 平均的サラリーマンくらい稼げればいい
- 今月の目標は5万円!
などというこじんまりした夢では、思い切った決断はできない。
そして、大きな成功は殆どの場合、常識的に言ったら「ちょっとやばくねぇ?!」的な決断がもたらすことが多い。常識的な決断で成功できたら、世間は成功者で溢れ返ってしまうだろう...が、現実にはそうでないことを見ても、思い切った決断の向こう側にこそチャンスはある!ということが分かる。
Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.
「月を狙え!ミスっても星には当たるかもしれない」
と言ったけれど、けだし名言であると思う。月収1000万円を目指す人と、月収5万円を目指す人とでは、時間の使い方も違えば、考え方、ものの見方も自ずと変わってくるものだ。
無謀だ!と思える夢を真剣に考え始めたとき、人は最初のハードルを越えるのではないかしらん、と俺は思う。
あなたはどんな夢を持っていますか?
清水勇二
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