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ネットショップ開業準備

猛暑、ひまわり、そして自分だったら買わない商品。前々回のポッドキャストでお話した「ネットショップでは何を扱うべきか」の続編を録音していて、あまりの暑さに卒倒した。

セミはミンミンと鳴き、花火はボンボンと打ち上げられ、近所の川原ではヒマワリが咲き乱れ、盆踊り大会への集客を目的とした町内放送が大音量で空気中を満たしている...

こんなとき俺はどうすれば良いのか。

録音どころじゃないねぇ~、いっちょ海にでもいって、泳いでくるか!と、海パン一つで玄関を飛び出し、アスファルトの上を裸足でジャンプしながら、「あちち、あちち、やっぱりアツはナツいなぁ。わははははははははははははははははははははは、うぅははははははははははははは、はっ!はっ、腕立て100回!腹筋100回!ビーチまでダッシュ!!!」と強靭な狂人のように振舞おう!!!

とは思わなかった。いや、思えなかった。なぜか。

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あのさぁ、タコ社長はどう思うよ?現状を維持するための苦痛が、変化に伴う痛みを超えたとき、人はシブシブだけれど動き始める。

5月末、サーバーが爆発した。

全てが遮断され、俺は身動きが取れなくなった。陸の孤島とはこのことかと思った。

海外にあるその大手ホスティング業者とは、契約してから早6年たつのだけれど、今まで大きな問題はなかった。

誰かが俺のアカウントのクレジットカード情報を勝手に変更してしまったり、問い合わせしてもなかなか返事がこなかったりといった、どこでもよくあるような問題は経験したけれど、その間もサーバーはグイン、グインと音を立てて働いてくれていた。

ありがたかった。

それが全て止まった、ある日突然に。

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いったい何を信じればいいのだろう...そんな気持ちになることが多い。インターネット上で手に入る情報についてである。

顔が見えないことを利用し、ここぞとばかりにはびこる詐欺、嘘、欺瞞の嵐。そして気を緩めたとたん「インターネットは稼ぎやすい」という甘い言葉に騙されて大金を失うことになる...

ネットビジネスは誰でもはじめられるから、初心者でも稼ぎやすいと考えがちだが、騙されてはいけない。

と最初から消極的なことを書いてしまうのだけれど、事実だから仕方がない。事実を知った上でネットビジネスに参入することで、90%以上の人たちが犯す間違いを避ける事ができるのだ。

ネットショップは誰でも始める事ができる。ホームページを用意し、商品を買ってくればOK。この2つがそろえば、誰でも稼ぎ始めることができる。理論上は...

ただここに、非常に大きな問題が一つある。誰でも参加しやすいビジネスは、それこそ誰でもが参加してしまうのだ!

(あたりまえだが、なかなか気がつけないところだよね!?)

あなたが扱いたいと思っている商品を何千、何万の人がネット上で販売しているところを想像してみて欲しい。

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何を売ろうかと悩んでいる君、とにかく飛んでみようよ!夏だ、海だ、海水浴だ!とはしゃぎたい気持ちとは裏腹に、俺は貝になりたいと思った。

それは、俺の地元に海がなかったから、という理由ではなく、新しく始めようとしているネットショップで、いったい何を売ればいいのか、ぜんぜんわからないんだもの。

という理由から、俺は貝になりたいと思ったんだ。

だって、貝になれば外でうるさく鳴き散らすカラスや、トラックから流れる甲高い集客ミュージックなどに悩まされることなく、もっと集中してアイデアを練ることができるじゃん?!

実は既に幾つかのアイデアはあるんだ。でもね、どれで勝負すべきか分からない。そこがマジで問題なんだ!!

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何で売れないのかなぁ...と悩む前に。売れないの!まったく売れないの。

私が「これは絶対売れるわ!」と踏み、朝から場所取りをして並べた逸品の数々が、どういうわけか売れないの。

あぁ~、やっぱり自分は商才ないのかな、と打ちひしがれ、何か儲かる方法ないかな~、と町をぶらつきながら視察を繰り返したり。

本や雑誌、インターネットなども最大限に活用し、情報収集に励むことはや3年。思ったような商材は見つからないし、これといってアイデアもないわ。海外へも行って見たけれど何も見つからない...

本屋さんやネットで得た情報と言えば、人々が困っていること、例えば恋愛お金健康増幅または改善または維持などに関する解決法を、もっと言えば、庶民がコンプレックスを感じている分野で「これをすればそのコンプレックスは改善されますよ!」と言ってあげれば、黙っていても儲かり、都心にキャッシュで家を買えるらしいんだ。

だってインターネットで成功した人の本に書いてあったもん。

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お前のネットショップはもう...オープンしている複数の業者と契約完了。取り寄せマーケティングで行くと決めた人であれば、輸入代行業者も決定し、仕入れルートが確立した。

即納で行くと決めた人であれば、売れそうな商品の仕入れが完了した。

さてと、オープンはいつにするか。

色々な区切りがあると思う。例えば、

  1. 完全にショップが完成してから
  2. 役所の手続きが終わってから
  3. 商品を全部アップしおわってから
  4. ショップ全体の雰囲気に自信が持ててから

私の経験で言えば、多くの人が、完全に準備が整うまでオープンしてはいけない、または、オープンしたくない、と考えている気がする。

でもこの考え方には、大きな問題が潜んでいる。なぜなら、

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不可能という名のハードルを越えて。例えば、最小購入金額が数十万円だったり、1つの商品につき最低100個とか200個とか、とにかくたくさん購入しなければならなかったりと...

取引業者が出してくる条件が厳しすぎて、「少なくとも今の自分には手が出せない...不可能だ!」と、せっかくのチャンスを諦めざるを得ないことがある。

うん、よくある。

そんな時、俺たちに何かできることはないのか、十分な資金を持っていない人はやはり諦めるしかないのか、残念無念...

と思うでしょ?普通。でもね、けっこう簡単な対処法があるんですな。それは、

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人に知られるのが怖いんです...以前も書いたけど、素性の分からないショップは居心地が悪い。買いたい商品があっても、誰が運営しているのか分からないといまいち安心できないよね。

ショップ運営者の立場から言うと、不特定多数の人の目に触れる場所に住所を明記してしまうと、悪戯されるのでは?!副業でやっている人は「会社にバレちゃうのでは?!」と不安になるんだよね。

でもさ、ショップ側よりももっと不安な人がいることを忘れてはいけない!!!

今日はそんな話をポッドキャスティングでお届けします~

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狂人のコイル。ラジオを発明した人。尊敬するエジソンのもとで働きながら、意見の食い違いから後にエジソンの宿敵となった男。

そして後年は殺人光線や死人と交信するための機械の開発に没頭し、最後は狂気の科学者と呼ばれた人物と言えば、この人

名を残すために狂人になる必要はないけれど、人に伝えたくなるような偉業には少なからず狂人的な要素が含まれている気がする。

例えばコンピューターがまだ巨大だったころ、パーソナルコンピューター (古い響きだ)は 「馬鹿げた」 アイデアだったし、もっとさかのぼれば地球は丸いと言った人は投獄され、飛行機は科学的に無理!と考えられていた時代があった。amazon のビジネスモデルは黒字になり得ないと言われていた。

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早いものが勝ちとは限らない!調べてみると、フリマやファーマーズマーケットの場所取りは、「早いもの勝ち」が多かったりする。つまり、良い場所をとるには、早く起きて、血相を変えて目指す場所に行かなければならない。

場合によっては門の前で夜通しテントをはり、不眠不休で鍋を囲みながらパートナーと開門のベルを待ったりもするのだろう。

それはなぜかというと、良い場所をとれば、それだけ良く売れると言う不文律があるからなんだけど、それは本当かな?と俺は思う。

確かに良い場所をとれば、人目に当たる数は増える。公園で開かれたフリマで、寝坊して遅く来た自分は公衆便所の裏の柵を越えて階段を下りて、更に右に曲がった影にブースをあてがわれてしまったら、それは誰も来店してはくれないことは火を見るより明らかだ。

でもね、人目に当たればいいのかと言うとそうでもないのだ。

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