もうすぐデパートやケーキ屋さんの店先でサンタクロースが登場する季節だね。あの赤い服を見かけると、子供じゃなくてもハッピーな気持ちになるのは、サンタクロースはその存在そのものがハッピーの権化というか化身というか代名詞みたいなものだからだろう。
ネットショッピングは何の代名詞だろうか
例えばお客さんがサンタクロースを見た瞬間に「ハッピー!」と感じるのと同様に、お客さんはネットショッピングを想像した時に何を頭に浮かべるだろうか。サンタはハッピー、ネットショッピングは...
今日は急いでいるので早めに答えを書いてしまうと、やはりハッピーということになると思う。
ネットショッピングはハッピーの代名詞
どういうことかというと、ネットで買い物をする人は、最終的には今いる自分の状況から少しでもハッピーに近づきたい、そのために役立つものを買いたい、という気持ちで買い物をしているのであって、決してネットショッピングをして不幸になってやろう、今日よりもあと一歩不幸に近づきたい!などと思いながら検索しているのではないということ。
もちろん買いすぎて翌月のカードの明細を受け取った瞬間にアンハッピーになる人はいるけど、それはここでは別の話。重要なのは、あなたが運営しているのはハッピーの化身であり、お客さんはあなたのショップにハッピーを期待している、という事実に気が付くことだ。
サンタに期待するイメージがあるように、ハッピーの化身であるネットショップにも期待するイメージがある
暴れん坊のサンタや消極的なサンタ、人の悪口を言うサンタ、シャイなサンタ、赤色が嫌いなサンタ、ダイエット中のサンタ、トナカイアレルギーのサンタ、寒がりのサンタ、といったサンタははっきり言ってイメージと違うので、街で出会ったらがっかりする。
これと同じように、お客さんにとってハッピーの化身であるネットショップが、テロや災害のニュースを店長ブログでグラフィックに語ることを日常としていたり、読んだ本のどこがつまらなかったかをこと細かく書き記したり、自分はお金がなくて困っているのでパソコンは中古のものを買ってきましたが調子が悪いです(汗)、、、などと書いたり、ショップのど真ん中にどれだけ自分の店おお客さんがアホで同じ間違いをするのかを並べ立てて、今度それをする人がいたら法的処置をとると脅したり、といったネットショップははっきり言ってハッピーのイメージとは違うので、ネットサーフ中に出くわすとがっかりする。
自分がハッピーの化身だと認めた人には別世界が広がっている
で、何が問題かといえば、それは売れなくて困っている店長の多くが、自分がまさかハッピーの化身であるというマジで超重要なことに気が付いていないからで、自分が警官であることに気が付いていない警官が銀行強盗に出くわしたときに周りの期待に応えることができないのと同じで、ハッピーの化身であることに気が付いていない店長もお客さんの期待に応えることができないという事態に陥る。
ではどうしたらいいのか、という話をするぜ!
清水












