ペンシルヴェニア州はフィラデルフィアでサマースクールに通っていたころ、地下鉄が俺の脚だった。甲府には地下鉄などないし、電車だってそれ程乗ったことが無い田舎モノの俺は、毎日を興奮して過ごした。
周りから見たら、鼻の穴を大きく広げ、興奮で顔を真っ赤にした長髪アジア人(俺)が、キョロキョロしながら窓の外を流れ行く景色に心奪われるその姿は…そう、まるで狂人。
「夜の地下鉄は危ないぜ」と言われつつも、何の事件も起こらずシアワセな日々を過ごせたのは、俺自身が「危ない」存在だったからかしらん。
などと思い出話をしながら昆布茶をすするには、俺はまだ若いぜ!!!
そんなフィリー(フィラデルフィアの愛称)の地下鉄で、若き日の俺のハートに強烈な印象を焼き付けた広告があった。
…続きを読む
この記事を印刷して読む
他の人はこんな記事を読んでいます:
ブロードバンドだ、ビデオだ、ユーチューブだ、ニコニコ動画だ、にこにこぷんだ、おーいハニマル君、ノッポさん、「あ、喋っちゃった!」と、色々騒がしい今日この頃ですが、いかがお過ごしですか?私は元気です。
ということで、ネットショップでも商品やキャンペーンの宣伝にビデオを使える環境がそろってきたわけだけれども、ではどうやって使えばいいのか?何をどうすればいいのか?
と言うと、実はそこがよく分からない!!!
必要なものは?
ビデオカメラ?デジカメ?ビデオ編集ソフト?
え?パソコンも必要なの?パソコンなんて私持ってないよ~
っておい!
…続きを読む
この記事を印刷して読む
こちらの関連記事もおすすめです:
by 清水勇二 on 2008/11/10 月曜日
in マインドセット
ハローハロー、ねぇ、そこのキムタクにそっくりなお兄さん。カッコいいね。クールだね。(ニコリ)
と、図書館の休憩室でたこ焼きを食べていたらば話しかけられた。
振り向けば、足元に衣類がぎっしり詰まった透明のビニール袋を携え、テーブルの上には食パン一斤と中華料理関係のレシピ本を置いた男性が一人。笑顔で。
年のころは50後半だろうか。男性は続ける。
お兄さん、本当にカッコいいね。優しそうだ。うん。俺なんて脚を怪我してからというもの、不運続きで、食べるもんも困っているんだよ。
昔は中華料理のコックをやっていたんだけど、怪我でね。国も助けてはくれないから、今はこんな風なんだよ。
…続きを読む
この記事を印刷して読む
こちらの関連記事もおすすめです:
悔しかった。
俺がゴロゴロの付いた荷物引きにパンパンにモノが詰まったボストンバッグを括り付けて、上はブラックのメタルTシャツ、下は同じくブラックのアーミーパンツにロボットの足のような硬質ブーツをはいて銀行に入って来たからといって、そんな対応しなくてもいいではないか。
というか、アメリカに住んで数ヶ月。そろそろ会社名義で銀行口座を開かんと、売り上げとして送られてきた小切手が換金できんで困ってしまう。ということになって、仕事帰りにテクテクと歩いて寄った銀行で、担当者がこんな事を言ったんだ。
あのさ、9月11日のテロ以降ねぇ、銀行口座は作りにくくなったんだよねぇ~。テロ対策の法律とかできちゃって、あなたのことも、調べなければならないし、多分、ハッキリ言っちゃうけど、無理だと思うよ。って言うか、作業も結構面倒だから、スタート切る前にあなたが諦めてくれると、マジ助かるんですけど...
というような内容を言われて、プルプルと震えながら、何も反論できずに銀行を後にしたのは今から3年前の春。その担当者はどことなく女優のキャシー・ベイツに似ていた。
…続きを読む
この記事を印刷して読む
こちらの関連記事もおすすめです: