英語圏で生活をしていると、時として予想もしない問題に巻き込まれることがある。
警官だと思ってカバンを開いたら、財布ごと持ち逃げされたとか。ホテルの従業員だと思って部屋に入れたら、スーツケースごと持っていかれたとか。
あと、お酒を買おうとレジに並び、やっと自分の番が来た!ウッキー!とビールのシックスパックをガチンっ!とレジにのっけたのは良いのだけれど、レジのオジサンが固まっていて、何?幾ら?と目配せするも、両手をだら~んと肩の付け根から真っ直ぐにたらし、首を右30度に傾け、力の抜けた視点で俺を見ている。
何も言わない。いや、きっと言ったのだろうけど、聞き取れんかった。もう一度言って欲しいな~
と視線で訴えるも、何でもハッキリ発言しなければアメリカという国では生きていけませんよ!と留学斡旋所の職員が言っていたように、目で通じるのは日本の良いところだよな...あはは、俺、今、何?どうすればいいの?
なんてことも良くある。トラブル発生か?!と身構える一瞬だ。
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宇宙って無重力でしょ?!だから、血液をはじめとする、普段は地球の引力で下半身にたまってた体液が、宇宙に出たとたんに上半身に移動するんだって。
そんで、一通りの仕事が終わって今度は大気圏をぶち破って地球に戻ってくるときには、地球の引力で上半身の体液が一気に、グァぁ!って下半身に戻ってしまうらしい。グァっ!と。
で困ったことに、その戻る勢いが良すぎて、場合によっては細胞破裂、血管破裂もあり得るとか、あり得ないとか。
その惨劇を防ぐためにNASAが国力をあげて設計開発した「ある物」があるのですが、その「ある物」の技術を当社が独自のルートにより入手!そしてその技術をベースに、まったく新しいコンセプトのダイエットスーツを開発いたしました!!
(観客の喜ぶ声)
その「ある物」って何だかわかりますか?宇宙飛行士が着用するオレンジ色の耐Gスーツ、見たことありますよね?!はい、ご覧の写真に写っているこれです。
あのスーツを利用して、体中、特に足首から太ももまでを圧迫して引き締めるダイエットスーツが、本日ご紹介する、「NASA認定 ハロー!宇宙飛行士ダイエットスーツ 3G スペシャル リミテッド 2008 USA」なのです!!!
(観客の喜ぶ声)
といった風な夜中のインフォマーシャルを見ていると、明らかにインチキだ!と思えるほど胡散臭く、そしてその胡散臭さをトレードマークにさえしている感が、とても清清しく、いさぎよく、ああ、気持ちいいなとさえ思うのです。
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人生で何かを成し遂げようと思ったら、農家の法則に従わなければならないんだよね。
って、いきなり何を言っているのかというと、何ヶ月も先の収穫を信じて、雨の日も風の日も汗水流して働くっちゅうことは偉いことだね。と、地に足をつけて働く人々をみながら思ったのさ。
これからの数ヶ月、台風は来るし、日照りもあるかもしらん。もしかしたら、イナゴやら何やらが大量発生して、せっかくの穀物を台無しにされるかもしらん状況なわけでしょ?
でも、んなことは関係なく、全財産投げ打って(かどうか知らんけど)黙々とお天道様の下で働くのってやっぱり凄いよ!信念がなきゃとてもできんことだ。俺も頑張らなきゃなぁ...と額の汗をぬぐった。見上げると太陽はちょうど真上に来ていた。海の日の海岸線は連休を利用した家族連れを乗せた車でごった返していた。
...話戻して、何でこんなことを話してるかと言うと他でもない。
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そんな気持ちになることが多い。インターネット上で手に入る情報についてである。
顔が見えないことを利用し、ここぞとばかりにはびこる詐欺、嘘、欺瞞の嵐。そして気を緩めたとたん「インターネットは稼ぎやすい」という甘い言葉に騙されて大金を失うことになる...
ネットビジネスは誰でもはじめられるから、初心者でも稼ぎやすいと考えがちだが、騙されてはいけない。
と最初から消極的なことを書いてしまうのだけれど、事実だから仕方がない。事実を知った上でネットビジネスに参入することで、90%以上の人たちが犯す間違いを避ける事ができるのだ。
ネットショップは誰でも始める事ができる。ホームページを用意し、商品を買ってくればOK。この2つがそろえば、誰でも稼ぎ始めることができる。理論上は...
ただここに、非常に大きな問題が一つある。誰でも参加しやすいビジネスは、それこそ誰でもが参加してしまうのだ!
(あたりまえだが、なかなか気がつけないところだよね!?)
あなたが扱いたいと思っている商品を何千、何万の人がネット上で販売しているところを想像してみて欲しい。
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夏だ、海だ、海水浴だ!とはしゃぎたい気持ちとは裏腹に、俺は貝になりたいと思った。
それは、俺の地元に海がなかったから、という理由ではなく、新しく始めようとしているネットショップで、いったい何を売ればいいのか、ぜんぜんわからないんだもの。
という理由から、俺は貝になりたいと思ったんだ。
だって、貝になれば外でうるさく鳴き散らすカラスや、トラックから流れる甲高い集客ミュージックなどに悩まされることなく、もっと集中してアイデアを練ることができるじゃん?!
実は既に幾つかのアイデアはあるんだ。でもね、どれで勝負すべきか分からない。そこがマジで問題なんだ!!
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