ネットショップ店長はこの記事を読むことを禁ずる

近所の駐車場にこんな看板が立っているのだが、何かがおかしいと思わないか。

駐車場内での遊戯を禁ずる

え、別に普通だって?どこにでもよくある看板だって?まあ確かにいろんな場所で目にする看板ではある。だがしかし、この看板には一つ大きな間違いが隠されているのだよ。その間違いとは…

Gray Arrow

Gray Arrow

Gray Arrow

Gray Arrow

Gray Arrow

Gray Arrow

相手を想定していない

これだ。

もし近所のガキどもに駐車場で遊ぶのを止めさせたいのなら、書くのはこっちだろ。

このばしょは あぶないので
あそんでは いけません

だってさ、そもそも注意書きが必要な小学校低学年のガキが、「駐車場」とか「遊戯」とかわかるか?!「禁ずる」って書かれて意味理解できるか?!

できねえよ。

読ませて、理解させて、そして特定の行動を取らせたい対象に、わざわざ理解できない言葉を使うのってどういうことだよ。全国でみかけるこの看板、書いた人って全員バカなの?!おほほほ、バカバカ(笑)。

などと笑ってはいられないのは、ネットショップ店長も良く似た間違いを平気で犯すからである。

例えば、アジアで最低レベルの英語力を誇る俺達日本人を相手に商売をしているくせに、英単語(それも筆記体)を駆使したバナーやナビボタンをショップじゅうに貼ったりする。

これ、本気でお客さん全員がすらすら読めると思ってんの?!一円でも売上げをアップしたいくせに、わざわざハードルを高くしてどうするんだよ。

相手が誰か見極めて、その人が読んで、理解して、そして行動したくなる店づくりをしなかったら、売れるわけがないだろ。

それだけじゃない。

100歩譲ってお客さんを想定していたとしても、ほとんどの店長が自分の客のことを、「金を持った人全員です」とか、「20歳から50歳の男性です」などと、何のヒントにもならないようなレベルでしか想定しかしていないのが現実だぜ。

だって考えてみ。

金を持った20歳の男と、同じく金を持った50歳の男が、同じ言葉や文章に反応するか?

しねえよ。

20歳には20歳の、50歳には50歳の悩みや不安や恐怖や夢や妄想がそれぞれあるんだよ。どっちに話しかけるかで、店づくりも、書く文章も、バナーに使う写真も、文字の大きさも、コンテンツの内容も、180度変わってくるんだよ。「一人でも多くの人に買ってもらいたい」なんて言ってると、誰も買ってくれない店になっちゃうんだよ。

え、でも、どうやってお客さんをそこまで絞り込むのかって?

その答えがズバリ、売上げ底上げプロジェクトだ。このメンバー限定サイトでは、さまざまなコンテンツを駆使して顧客の絞り込み方から、その絞り込んだ顧客が反応しやすい店づくりの方法まで、くわしく伝授しているぜ。

自分がいったい誰に対して商売をしているのか正直よく分からん、という店長は今すぐ申し込んでくれ。

ただし、メンバーのレベルを保つための審査があるので、入会をお断りする可能性もある。まずは審査フォームに必要事項を入力して送信してくれ。

結果は3営業日中に連絡する。

清水


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